5月のGWに行くべきおすすめの海外旅行先 冬編
前回は「5月のGWに行くべきおすすめの海外旅行先 厳選5 夏編」を書かせてもらいました。どうでしたでしょうか?日本の夏は7月からなので、そこまで我慢できない人はもうこのGWで海外に行ってしまえばいいだけ(笑)
🔽「5月のGWに行くべきおすすめの海外旅行先 厳選5 夏編」の記事はこちら🔽
僕も今GWではないんですが、7月まで我慢出来ないので海外に夏を感じに行こうかなと計画中です。また決まったら報告しますね!
そして今回は、
「5月のGWに行くべきおすすめの海外旅行先 冬編」を書いていこうと思っています。また冬を感じたり、暑いのが苦手な方にオススメの場所を紹介します。
- カナダ
成田からの所要時間:約8時間50分 (バンクーバー)
時差:日本より16時間遅い (バンクーバー)
カナダの冬はマイナスになるところもあり、日本と同じ服装だと生活することは厳しく防寒具が必要になります。ですが、5月ごろになると暖かさも出てきていい感じの気温にもなるのでGWあたりがベストだと思います。
カナダといえば、ロッキー、ナイアガラ、メープル街道、プリンス・エドワード島が人気だが、広大なカナダには土地ごとに四季折々の魅力があふれている。自然とアウトドア派にはウィスラーでのスキーと夏のアクティビティ、バンクーバー島でのホエール・ウォッチング、イエローナイフのオーロラ観測、都会派にはバンクーバー、ビクトリア、トロント、モントリオールといった街々でのグルメ・ショッピング・エンターテインメントの楽しみが待っている。
- オーストラリア
成田からの所要時間:約9時間(シドニー)
時差:日本より1時間早い(シドニー) *サマータイムあり
南半球にあるオーストラリアの季節は、日本とちょうど反対。日本が暑い夏の間、オーストラリアは冬を迎える。日本の約21倍という広大な国土を有するオーストラリアは、気候も熱帯性から温帯性まで変化に富み、都市によってまったく違った気候風土を持っている。全国的に見て平均気温が一番低いのは7月、最も暑いのは南部では1、2月、北部では12月。服装は、訪れる都市と時期を見極めたうえで決めることが大切だ。
僕は1ヶ月オーストラリアにいたことがあります。治安ともにとてもいい国なのでとてもおすすめです。
🔽オーストラリアのちょっとしたトク情報🔽
オーストラリアの面積は日本の約20倍と、とても広いので、州によって気候が大きく異なります。クイーンズランド州や西オーストラリア州の北部は冬でも暖かく、日中は半袖で過ごせますが、サウスウェールズ州やビクトリア州、タスマニア州、南オーストラリア州、西オーストラリア州の南部では、ジャケットやコートが必須です。
- ニュージーランド
成田からの所要時間:約11時間
時差:日本より3時間早い *サマータイムあり
1日の中に四季があると言われるほど、夏でも夜は肌寒く長袖が必要になる時もあり
、秋や冬でも日中は晴れて暖かく半袖でもいれるほど。
そして、ニュージーランドが最も過ごしやすいのが5月と言われています。オーストラリア同様南半球にあるので日本とは真逆の季節なので、5月だと夏が終わり秋になりつつありますので紅葉の時期ですね。冬まではいかないですが、自然豊かでとても癒されると思います。
ここまで読んでくださってありがとうございました。 5月というのは、海外旅行ベストシーズンになります。冬編と書いてありますが、そこまで寒くはなく、とても過ごしやすい時期になっています。
日本が夏になる前に、夏を感じに行く人の方が多いかもしれません。僕もどちらかというと、寒い場所に行くよりも暑い場所や海、ビーチを選んでしまう。
では、GWは海外に行き、楽しみましょう(^^)